tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニ吉君が行く! テニスと伴に35年!未だテニスの魅力に酔い知れ、80歳までは頑張るゾーと意気込んでいるテニ吉君です!どんなところがテニ吉君なのか?・・・それ私も・・・って思ったあなたは立派なテニ吉君です。楽しい楽しいテニスの話題をお話していきたいと思っています。

テニ吉君が行く!
最近の記事
巳年
01/08 16:21
年の瀬に
12/30 17:19
メリークリスマス
12/25 12:52
東京にて
12/22 16:36
冷えた~
12/20 16:36

問題の答え。

先日の問題覚えていますか?フレンチオープンでの女子選手の参加国の内訳やエントリー数のことですクエスチョン・マーククエスチョン・マーク

わざわざどうしてこんな問題を出したかと言うと・・・ビミョービミョー

フレンチは毎年新しい選手がたくさん出てきて「誰?それ?」なんてことが多かったのですあれー?あれー?

そこで世界のテニス地図はどうなっているか興味が湧いたのです。(地理の先生の血が騒いだかな?)へへへへへへ

その大きな要因の一つはシングルスベスト4に二人もセルビアの選手が進出したことがありますねガハハガハハ

回答ですが・・・・。

本戦参加の国数は40カ国「えっ?」と思いませんかクエスチョン・マーク

特にヨーロッパが多いですね。国名と人数を見てみてくださいフォアハンドg

128本戦ドローの内、17人のロシアを筆頭にフランス15人、アメリカ10人、イタリア9人、ウクライナ7人、

チェコ・ドイツ6人、スロベニア5人、オーストラリア・スペイン4人、オーストリア・中国・日本・イスラエル・

スイス・セルビア・ベラルーシ3人、ハンガリー・ウズベキスタン・ルーマニア・台湾2人。

以下1人の国はベルギー(エナン1人でした)タイ・ポーランド・オランダ・ベネゼイラ・ブルガリア・コロンビア・フィンランド・カナダ・スウェーデン・インド・ギリシャ・クロアチア・エストニア・パラグアイ・デンマーク・ルクセンブルグ・アルゼンチン・・・。

場所がどこかわかりますか?「名前も知らない~」かもしれませんね冷や汗冷や汗

南米も増えていますよね。男子の南米勢が増えたことが大きく影響していると感じていますピースピース

そして多くの国で国際大会も開かれています。ですから選手は地域とサーフェス・レベル・遠征時間などを選んでポイントを取りにいいっているのですテニスボールテニスボール

世界地図を片手に世界旅行してみられては如何でしょうか急げ急げ

因みに男子については興味のある方調べてみてください。もっと国数が増えるかも晴れ晴れ晴れ
日記 | 投稿者 テニ吉君が行く! 08:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
<<  2007年 6月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
最近のコメント
おはようございます。…
TM 03/18 07:24
おはようございます。…
TM 12/04 07:13
おはようございます。…
TM 12/04 07:12
こんばんは。久しぶり…
TM 12/03 21:26
こんばんは。久しぶり…
TM 12/03 21:20
最近のトラックバック
波乱は終わらない?
07/01 16:26
★テニスばかマスター…
12/29 07:20
カテゴリ別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。