2006年12月28日
「テニ吉の素敵なテニス人(びと)」第1回
記念すべき第1回はやはり私をテニスの世界に導いてくれた父のことでしょう!
「父こよなくテニスを愛す!」(1)
今年の夏も例年と同じように暑い日々が続いた。
そんな8月14日お盆の真っ只中に父はみんなに看取られながら75年の生涯を閉じた。
病床につく今年の3月中旬まで一緒にテニスしてたのです。
土曜のサークルのメンバーにそれはそれは可愛がってもらって。大好きな大好きなテニスをしていたのです。日常生活では歩くことも覚束無いのにテニスコートでは走るのですから・・・凄いですよね!
家族の中で唯一テニスに嵌ったのは私だけでしたから・・・私をテニスをすることをとても楽しみにしていたのですがなかなか時間が取れずに・・・
本当に土曜サークルの皆さんには感謝致します。
ありがとうございました。
次回は昭和40年頃の話から進めていきましょう。
「父こよなくテニスを愛す!」(1)
今年の夏も例年と同じように暑い日々が続いた。
そんな8月14日お盆の真っ只中に父はみんなに看取られながら75年の生涯を閉じた。
病床につく今年の3月中旬まで一緒にテニスしてたのです。
土曜のサークルのメンバーにそれはそれは可愛がってもらって。大好きな大好きなテニスをしていたのです。日常生活では歩くことも覚束無いのにテニスコートでは走るのですから・・・凄いですよね!
家族の中で唯一テニスに嵌ったのは私だけでしたから・・・私をテニスをすることをとても楽しみにしていたのですがなかなか時間が取れずに・・・
本当に土曜サークルの皆さんには感謝致します。
ありがとうございました。
次回は昭和40年頃の話から進めていきましょう。
投稿者 テニ吉君が行く! 23:32 | コメント(0)| トラックバック(1)
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