2007年11月05日
中牟田杯ジュニア②




秋の始まりの連休はいかがお過ごしでしたか




家族サービスや親戚の用事などでなかなか思うようにテニスが出来なかった方も・・・


テニ吉君は思ったよりのんびりテニスできましたよ




さて「中牟田杯ジュニア」U-15の日本チャンピオンを決めると言っても過言ではないこの大会


次世代の日本のテニスを担う選手が必ず通る道のようです


その準決勝と順位決定戦を見に行ったわけですが・・・




それなりの選手が勝ちあがってきているのですから内容は悪くないと思うのですが


一緒に見に行った子供達がしばらくしてつぶやいた一言は


「面白くない」



私と隣で見ていたジュニア界のスペシャリストの友達と大笑いしながら「確かにその通り」と・・・



そうなのです。見ている人を魅了させるよなプレーがあまりないのです


特に本戦の準決勝は・・・今一つ熱気が伝わってこないのです


順位決定戦の方が熱いものを感じましたし、この子らが何故順位決定なの?というくらいの戦いぶりでしたが・・


もしかすると選考会の条件をクリアしてしまっているからでしょうかね


上手いのです 綺麗なのです が 強さを感じない みんな同じ打ち方 試合展開




テニ吉君なりに考えたところ例えばコートの使い方で言えば前後の動きが少ないのです



左右にはしっかり動いているのですが 相手を前後左右に振り回しゼイゼイ言わせるくらいのプレーは見られないのです


ストロークのパワーや定石のパターンだけで戦っているように見えるのです


個性がない



相手の心理をついて徹底的に潰しにいったり、チャンスと見るやガンガン攻めまくる姿勢も 相手をビックリさせるような攻め方などは感じられないのです


日本のテニスは(もしかするとスポーツは)個性を出してはいけないのでしょうか?その子の発想がその時はダメかもしれませんがきっとどこかで芽を出すとじっくり見てはくれないのでしょうか




それから少々ミスしてでも自分のテニスを確立していこうとするプレーはないのでしょうか


みんな練習の時からミスしないように丁寧に綺麗に・・


ん?練習でしょう?たくさん失敗していいのが練習だと思うのですが・・・


最後にぶっ倒れるまで足リ回ってへろへろになるくらいのめり込んだりする選手はいないのでしょうか・・・




まだまだ世界は遠いのかな~とちょっと感じた試合でした




かなり辛口の意見でしたが、指導されている先生方やコーチの方々は一生懸命されていると思いますがどこかでジレンマを感じられているのだと願いますが


