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テニ吉君が行く! テニスと伴に35年!未だテニスの魅力に酔い知れ、80歳までは頑張るゾーと意気込んでいるテニ吉君です!どんなところがテニ吉君なのか?・・・それ私も・・・って思ったあなたは立派なテニ吉君です。楽しい楽しいテニスの話題をお話していきたいと思っています。

テニ吉君が行く!
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「テニ吉の素敵なテニス人(びと)」第5回

昨日の続き・・・ガハハガハハガハハ

オーストラリアのテニスとの出会いはなんとなんと小学校6年生のときにあの「ハーリー・ホップマン氏」と

出逢っているのです。オーストラリアのデ杯監督を終えた後、日本国内各地をクリニックされてた中に福岡

会場がありたまたま参加することが出来たのです。この辺はテニ吉君のブログのはじめの方でも触れてい

ますので簡単にしますが、実にシンプルな指導だったことを思い出します。勿論「チルデンのベターテニ

ス」と言う当時の最高のテニス理論も含めながらより具体的に映像としてテニ吉君のテニスに対するイメー

ジは出来上がっていくのです。プレースタイルもさることながら当時ウッドラット主流の時代にスチールや

新素材のラケットが登場し始めるのです。日本ではヨネックスがスチール製のOPSと言うグリーンのベスト

セラーを販売してます。トニー・ローチが使ってましたね。テニ吉君も飛びつきましたね アハハハですがワハハワハハワハハ

サーブの威力は凄かったですね~ざまあ見ろざまあ見ろざまあ見ろ

フォームに厳しかった当時のテニスですがお陰で様でバックハンドスライスがなんとか打てるようになって

長くテニスを続けれる基礎となっています。これだけテニスのスタイルが変わってきていてもボレーやバッ

クハンドのスライスは変わらず使えます。皆さんもチャンスがあれば当時の映像でも写真でも見ていただ

きたいですねテニスボールテニスボールテニスボール
日記 | 投稿者 テニ吉君が行く! 20:33 | コメント(0)| トラックバック(0)
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