2007年12月11日
ジュニアの進化(3)





昨日夕方からの雨


ちょっとまとまった雨になりそうだとか・・・


雨不足や水不足解消になればいいのですがね


テニスする人たちにはちょっと困ったものでしょうが


さて少々しつこいようですがジュニア進化の最終回


今回のジュニア進化はもともと能力のある子のお話ではなくどちらかと言うと身体を動かすのは好きだけど上手く出来ないこ子達のお話なのですが


ここ数年スポーツ界に限りませんが情報過多と言って誰かがこう言えばこちらへ、また誰かがあぁ言えばそちらへ


更にはさせてはならないトレーニングまでの将来のためになどと大人の都合で無理なことも


正しい知識のはずなのに間違った使われ方が行われていることが非常に多いのです


これは子供の身体だけでなく心の成長さえも妨げるものになるのですが


子供は年齢や誕生月によってだけでなく成長過程でもの凄く個人差があります


それを見れる人が少なくなったのでしょうか


子供を大切に時間をかけて育てていくことはなされないのでしょうか


子供の身体能力は身体の成長と共に変化していくものですし
きらりと光るものはあるのです



それを観れるか見れないか観るほうにも時間はかかります


体力検査や運動能力テストだけでは見えないものもあるからです


それが意外と遊びの中から見えることがあるのです


決められた動きは練習すれば比較的出来るようになるでしょうが遊びでの動きは突発的なものが結構あるのでその時の反応の仕方で面白い動きが見えたりするのです


そうなるとその能力を伸ばせるようなものを専門的に行う方法もあると思うのです


それと身体能力の高さもさることながら その子の性格が左右することがとてもあるのです


粘り強い、真面目、飽きっぽい、雑・・・・



昨日テニ吉君が行っているスポーツ教室では初の卓球体験を行いましたが




ならないならないと言いながら20分もするとそれなりに遊び始め、楽しんでいたのです


部屋の壁で練習する子 どうしたらなるの?と教えを請う子


などなかなか直向に練習をしているのです


多分来週はもっと上手に出来るようになるのでしょう


最後にもう一つ、このスポーツ教室の子供達は小学1年生~6年生まで13人


それぞれに身体を動かすのが大好きな子供達


それ故にぶつかることもしばしば・・・




でもいいのです・・・みんなで話し合えば・・そしてお互いを思いやるようになればいいのです



それがいつの日か協力にもなってくるのです



テニ吉君ですか・・その場にはいませんよ・・子供の問題ですから・・・大人や先生の顔色を見ながら話し合うのはよくないでしょう


これらのことはもしかすると運動能力以上に大切なものかもしれませんね


ジュニアを育てていくのはどんなレベルでも大変です



運動能力が高い選手を育てることもそうでない子を育てるのも・・・何れも指導者の忍耐が必要ですね


わかりづらいないようだったかも知れませんがお付き合いいただきありがとうございました


