2006年12月04日
自己紹介Ⅳ(テニスブーム)
「テニ吉」君が大学時代に突入した頃俄かにテニスブームが起こりつつある気配がしていた頃なのですが世の硬派たる男性人の多くは「テニスなんて~女の~」と見向きもしていなかっのですがウィンブルドンにB.ボルグやJ.マッケンローが登場し夜中までライブ放送が始まるや否や世の中一気にテニスブームに火がついた感じがします。そこにはまさにテニスの技術もさることながらテニスファッションの魅力が先行したといえると思います。特にB.ボルグのFILAはテニス界に高級ファッションブランドを植えつけたと言っても過言ではないでしょうし、デザインも素材もこれまでの英国や仏国、米国でなくイタリアものであることやテニス界ではありえない高額なものなど斬新なものばかりが目立ったこととなっていましたね。覚えてあると思いますがロンゲにヘアーバンド、FILAのピチッとしたウェア、デアドラのシューズ、ラケットはドネー(晩年はバンクラフト社)そして打ち方はトップスピンにダブルのバックハンド。トップスピンもダブルハンドも初めてのプレヤーではなかったのですが、これだけ活躍した選手は初めてだったと思います。みなさんも街角やテニスコートで全身B.ボルグモドキをどれだけ見たことでしょうね!そうそう都会ではラケットをバックに入れて会社帰りにテニスレッスンに行くのがファッションになってましたね。覚えていますかクレージュのラケットとか・・・!
お陰で地方でもテニス教室のブームが押し寄せてきてテニスコーチのアルバイトは引く手あまたの?状態でしたね!
そんなわけでテニスの時間が一気に増えて365日テニス、テニスな超強力な「テニ吉」君が誕生しつつあるのです。
えっ?大学のテニス?そりゃあもう1日4時簡以上の猛練習の日々ですよ!鍛えられましたね!お陰で今の「テニ吉」君があるのですがね!鍛えて頂いた先輩にはとても感謝しています。少しずつ上手くなっているのが体感できていた時代でもありますね。ほんとに「テニス以外にすることはないの?」ってじだいでした。因みに私のラケットは大学4年の終わりまでウッドラケットでしたね。その後ヨネックスR-22にようやくなりましたね。みなさんのラケットの歴史って何本くらいですか?
ではつづきはまた明日です。
お陰で地方でもテニス教室のブームが押し寄せてきてテニスコーチのアルバイトは引く手あまたの?状態でしたね!
そんなわけでテニスの時間が一気に増えて365日テニス、テニスな超強力な「テニ吉」君が誕生しつつあるのです。
えっ?大学のテニス?そりゃあもう1日4時簡以上の猛練習の日々ですよ!鍛えられましたね!お陰で今の「テニ吉」君があるのですがね!鍛えて頂いた先輩にはとても感謝しています。少しずつ上手くなっているのが体感できていた時代でもありますね。ほんとに「テニス以外にすることはないの?」ってじだいでした。因みに私のラケットは大学4年の終わりまでウッドラケットでしたね。その後ヨネックスR-22にようやくなりましたね。みなさんのラケットの歴史って何本くらいですか?
ではつづきはまた明日です。
投稿者 テニ吉君が行く! 22:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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