テニ吉君が行く！ テニスと伴に35年！未だテニスの魅力に酔い知れ、80歳までは頑張るゾーと意気込んでいるテニ吉君です！どんなところがテニ吉君なのか？・・・それ私も・・・って思ったあなたは立派なテニ吉君です。楽しい楽しいテニスの話題をお話していきたいと思っています。

みなさんこんにちは



昨日はとても素敵な運動会日和でした　夜はとても素敵な満月の夜でした
　


今朝は少々寒くなりましたが　日中　急に気温が上がりましたね　テニスは曇り空でやりやすかったのでは・・・



さて、今日は・・・名も無いアマチュアのミュージシャンが創られた　とてもとても素敵な詩をご紹介致します　あまりの素晴らしさに初めて聴いた友達とテニ吉君はその歌詞に感動し涙したのでした　ですからみなさんにもご紹介しようと思います
　


　　　　　　　　　誕生

そこは空の上にあるという
いつの日か　誰もが　帰るところ
強く抱かれることを信じて
子供たちはそこに降りてくる
寒さも　痛みも、おそれ　怒り
そこに待つかもしれない　悲しみさえも
決して予感しない安らかな顔で
子供たちはここへやってくる

誰もがみんなそうだったはず
暖かい毛布と　やさしいにおい
抱かれる胸　そして子守歌　
子供をみつめる顔と顔

子供たちは信じて降りてくる
いつまでもいつまでも愛されることを
子供たちは信じて降りてくる
自分が求める人のところへ
そして君が窓の灯り見つけ
僕らのところに来た


七七七七