2011年10月11日
改めて・・・
みなさんこんにちは
秋晴れのよいお天気・・・朝方少し雨が降ったのだとか・・・全く知りませんでしたね
予報が60%の雨になっていたのは知っていたのですが・・・8時過ぎに外を見たときにはそんな気配もなかったものですから・・・
7時には起きていたのですが・・・ちょっとビックリしましたね
爽やかな秋晴れの一日 テニスには最高のお天気でした
これから少しずつ雨が降るたびに気温も下がり 秋が深まるのだと思います
さて、楽天ジャパンオープンテニス観戦記 もう少しお話をさせていただきたいと思います
新聞等を見ると この会場にいて実際に見ていたんだな~と実感しますし 凄い試合を見たんだな~と改めて 身震いをする思いであります
昨日のランキング発表ではナダル2位、マレー3位、フェレール5位、フィッシュ6位と本当に世界のトップクラスの試合を3試合も見ることが出来たのはとてもラッキーなことだったな~と強く感じます
そして子どもたちを連れて行って本当によかったな~と胸を撫で下ろすものでもあります
早朝より動き 6時間以上もじっと世界トップも試合を観戦し、重い荷物を持って電車での移動 なかなか味わうことが出来ない体験だったことだと思います
学校の修学旅行とはと又違った感じの集団旅行 実は行く前にレンタカーを借りようかとも思ったのですが・・・少々大変な思いをしたり、東京はかなり歩くところだということを教えるためにもレンタカーは止めにして自分たちで五感を使って身体を使って行動させることを選んだのでした
よい試合を見れたこともですが 目には見えないような体験をしたこともとても良かったのだと思いました
テニ吉君にとって東京での移動はさほど大変なものではないのですが・・・ゆりかもめに載ってみたりお台場に行ってみたりしたことはよかったですよ 決して一人でなんか行かないと思いますから・・・
テニスの試合の方の感想ですが テニ吉君的にはあの体のバランスの良さに見入っていましたね どんな体勢なっても体のバランスが崩れないところはさすがでしたね そして何よりもあのフットワーク 190cmのマレーは大きな歩幅はわかりますがナダルやフェレールの細かいフットワークは素晴らしいなと思いましたし、反応の良さはとてつもないものを感じましたよ
レシーブは前に突っ込みながらのリターン 相手のラケットからボールが出た瞬間に いやラケット当る直前よりちょっと前に ラケットも面の向きや彼らにしかわからない癖などでコースを読んでいるのでしょう
おおよそ190kmくらいなら難なくリターンしていますからね 200kmを超えたり少しコースが厳しくなると サーブ有利になりますね そんな中で決勝でのマレーのサーブ 2nd中盤での連続200km越えのサーブは素晴らしかったですね 圧巻は214kmでしたっけ?アドコートからセンターにダウンザラインのスーパーサーブ 目が慣れていたい私たちにもその凄さが伝わってきましたから 凄かったですよね
新聞に書いてあったマレーのコメント 「こんなに調子がよい時間が長く続くことはなかなかないこと」と自分でも調子の良さに驚いている様子でした
やっぱりそうだったのだな~と ナダルの足が止まりましたからね・・・
ナダルファンの皆さんにはもし分けないのですがこれが現実なのです 今年はジョコビッチにも再三 苦杯をなめさせられているだけに・・・辛いお気持ちではないかと察します
また 明日も お話を・・・
さあ、今週も元気にがんばっていきましょうね
七七七七
秋晴れのよいお天気・・・朝方少し雨が降ったのだとか・・・全く知りませんでしたね
予報が60%の雨になっていたのは知っていたのですが・・・8時過ぎに外を見たときにはそんな気配もなかったものですから・・・
7時には起きていたのですが・・・ちょっとビックリしましたね
爽やかな秋晴れの一日 テニスには最高のお天気でした
これから少しずつ雨が降るたびに気温も下がり 秋が深まるのだと思います
さて、楽天ジャパンオープンテニス観戦記 もう少しお話をさせていただきたいと思います
新聞等を見ると この会場にいて実際に見ていたんだな~と実感しますし 凄い試合を見たんだな~と改めて 身震いをする思いであります
昨日のランキング発表ではナダル2位、マレー3位、フェレール5位、フィッシュ6位と本当に世界のトップクラスの試合を3試合も見ることが出来たのはとてもラッキーなことだったな~と強く感じます
そして子どもたちを連れて行って本当によかったな~と胸を撫で下ろすものでもあります
早朝より動き 6時間以上もじっと世界トップも試合を観戦し、重い荷物を持って電車での移動 なかなか味わうことが出来ない体験だったことだと思います
学校の修学旅行とはと又違った感じの集団旅行 実は行く前にレンタカーを借りようかとも思ったのですが・・・少々大変な思いをしたり、東京はかなり歩くところだということを教えるためにもレンタカーは止めにして自分たちで五感を使って身体を使って行動させることを選んだのでした
よい試合を見れたこともですが 目には見えないような体験をしたこともとても良かったのだと思いました
テニ吉君にとって東京での移動はさほど大変なものではないのですが・・・ゆりかもめに載ってみたりお台場に行ってみたりしたことはよかったですよ 決して一人でなんか行かないと思いますから・・・
テニスの試合の方の感想ですが テニ吉君的にはあの体のバランスの良さに見入っていましたね どんな体勢なっても体のバランスが崩れないところはさすがでしたね そして何よりもあのフットワーク 190cmのマレーは大きな歩幅はわかりますがナダルやフェレールの細かいフットワークは素晴らしいなと思いましたし、反応の良さはとてつもないものを感じましたよ
レシーブは前に突っ込みながらのリターン 相手のラケットからボールが出た瞬間に いやラケット当る直前よりちょっと前に ラケットも面の向きや彼らにしかわからない癖などでコースを読んでいるのでしょう
おおよそ190kmくらいなら難なくリターンしていますからね 200kmを超えたり少しコースが厳しくなると サーブ有利になりますね そんな中で決勝でのマレーのサーブ 2nd中盤での連続200km越えのサーブは素晴らしかったですね 圧巻は214kmでしたっけ?アドコートからセンターにダウンザラインのスーパーサーブ 目が慣れていたい私たちにもその凄さが伝わってきましたから 凄かったですよね
新聞に書いてあったマレーのコメント 「こんなに調子がよい時間が長く続くことはなかなかないこと」と自分でも調子の良さに驚いている様子でした
やっぱりそうだったのだな~と ナダルの足が止まりましたからね・・・
ナダルファンの皆さんにはもし分けないのですがこれが現実なのです 今年はジョコビッチにも再三 苦杯をなめさせられているだけに・・・辛いお気持ちではないかと察します
また 明日も お話を・・・
さあ、今週も元気にがんばっていきましょうね
七七七七