2007年05月10日
初心を思い出す瞬間①!
レッスンの回数が進んでいくと自ずと試合への挑戦が始まりますよね。テニスを初めて1カ月だろうが、上手く打ててなかろうがプログラム上試合の説明は行われ体験がなされるのです。
打つことに精一杯の生徒さんたちに試合の方法やポジション。ましてやルールなど・・・あまりにも覚えることやることが多くてパニック状態になってしまいますよね。
そんなことがあったのはいつだったかな~?とちょっと思い出してみてください。あのドキドキ感はなんとも言えないものでしたよね。自分のプレーはもちろんのこと、パートナーに申し訳なくて申し訳なくて・・・「すみません」「ごめんなさい」の連発。いつ始まっていつ終わったのやら????
テニ吉君の教室ではリピーターの生徒さんたちの力を借りています。ある程度の説明はしますが長くなってしまうので、実践の中で少しずつ教えてもらうようにしているのです。決して手抜きではありませんよ。コーチの「大丈夫ですよ」よりも同じ生徒さんからの「大丈夫ですよ」の方が何倍安心することやら・・・。それに敷居の高さを下げる役目もしてもらっているのです。
初心者や今回始めてラケットを握った人にとっては今日はまさにその試合の体験日。案の定初めての生徒さんにとっては
未知の世界への登竜門なのですが・・・。次回きてくれるかな~ぁ?試合が嫌になってテニス止めないよなぁ~。などと心配をしているのはテニ吉君だけなのかもしれませんね・・
初心者だった時代、みなさんはどうでしかた?
打つことに精一杯の生徒さんたちに試合の方法やポジション。ましてやルールなど・・・あまりにも覚えることやることが多くてパニック状態になってしまいますよね。
そんなことがあったのはいつだったかな~?とちょっと思い出してみてください。あのドキドキ感はなんとも言えないものでしたよね。自分のプレーはもちろんのこと、パートナーに申し訳なくて申し訳なくて・・・「すみません」「ごめんなさい」の連発。いつ始まっていつ終わったのやら????
テニ吉君の教室ではリピーターの生徒さんたちの力を借りています。ある程度の説明はしますが長くなってしまうので、実践の中で少しずつ教えてもらうようにしているのです。決して手抜きではありませんよ。コーチの「大丈夫ですよ」よりも同じ生徒さんからの「大丈夫ですよ」の方が何倍安心することやら・・・。それに敷居の高さを下げる役目もしてもらっているのです。
初心者や今回始めてラケットを握った人にとっては今日はまさにその試合の体験日。案の定初めての生徒さんにとっては
未知の世界への登竜門なのですが・・・。次回きてくれるかな~ぁ?試合が嫌になってテニス止めないよなぁ~。などと心配をしているのはテニ吉君だけなのかもしれませんね・・
初心者だった時代、みなさんはどうでしかた?
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