2007年05月18日
あなたのスポーツスタイルは・・・!
今日はテニスだけでなくスポーツ全般のお話。皆さんは自分はどんなスポーツに向いているか知っていますか?テニスのサイトでおかしな話かもしれませんが・・・。テニスに決まっているじゃない!勿論そうなのですが今回はスポーツスタイルをいくつかのカテゴリーに分けてみたいのです。どんなものかと言うと・・・。人数的なカテゴリーなのです。ん?
一人ですか?二人ですか?4人ですか?6人ですか?10人ですか?15人ですか????もう少し競技的に見ると個人競技ですか?少人数対戦型ですか?団体対戦型?ですかみたいなことなのです。
個人競技は陸上や水泳、ゴルフなど相手は人よりも記録であって一人黙々と練習できるもの。
少人数対戦型はテニス・バドミントン・卓球など1対1や2対2の対戦型で一人では練習がしづらいもの。
団体対戦型はバレー・バスケ・野球・サッカーなど5人以上の団体で対戦し、練習には人数が必要なもの。
ここではカテゴリーは3つにしていますが皆さんはどれが一番好きですか?もしかすると個人対戦型もシングルス向きとダブルス向きに分けなければならないかもしれませんね。
なぜこんな話題を・・・とようやく本題に?実は中・高生の部活離れが言われていることのお話。以前もこの話題には触れていますが・・・。部活が減っている種目は団体系や屋外系だと聞いていたのですが・・・。もう少し分析してみる必要があると思ったのでした。単に日焼けが嫌だからとかきついからだけではないようなのです。 じゃ~どんな理由由???
ひとつは難しい競技へ懸念。見た目華やかでカッコいいテニスはやってみると意外と難しい。教えてもらえる人もなく面白さを知ることもなく悪いイメージが広がってしまっているかもしれませんね。指導者がいないことも勿論ですが先輩やOBが教えることも0ではないと思うのですが・・・。
もうひとつは人間関係のようです。誰が嫌。彼が嫌。・・。
競技よりも先輩や同級生・後輩・・はたまた指導者までも。勿論大切なことですが・・・。我慢できなくなっている世代でのわがままなことだとは思うのですが・・・。
そうなってくると個人で行う競技への人気が高まってくるようで、最近陸上界がとても元気なようで特に女子の競技者が増えているようなのです。日本の陸上競技の花形といえばマラソンや駅伝など長距離系なのですが最近話題の走り幅跳びの池田久美子選手。小さい頃から注目され昨年数年ぶりに日本記録を出してメディアでも取り上げられたことはご記憶にあるかも・・・。走り幅跳びなら・・・なんては思ってはいないでしょうが単純に飛べばいいのですよ!誰よりも遠くに!!ただ記録となると・・・アハハハハです。何かがあって陸上競技の世界に入るとなんともまぁ~種目の多いことに驚くことになります。そこで自分にあった種目に出会い、黙々と練習が始まるのです。記録に向かって。チームワークやコミュニケーションがないわけではないのですが多くの時間は一人で練習です。そんなところが人気なのかもしれませんね。
皆さんは陸上競技と聞いて・・え~!「陸上嫌いだからテニスに行ったのに・・・」なんて声が聞こえてきそうです。でも走ったり飛んだり投げたり・・・してますよ!!!!
そうそうダブルスではいいパトナーを探してレベルの高いテニスを目指しましょうね!
一人ですか?二人ですか?4人ですか?6人ですか?10人ですか?15人ですか????もう少し競技的に見ると個人競技ですか?少人数対戦型ですか?団体対戦型?ですかみたいなことなのです。
個人競技は陸上や水泳、ゴルフなど相手は人よりも記録であって一人黙々と練習できるもの。
少人数対戦型はテニス・バドミントン・卓球など1対1や2対2の対戦型で一人では練習がしづらいもの。
団体対戦型はバレー・バスケ・野球・サッカーなど5人以上の団体で対戦し、練習には人数が必要なもの。
ここではカテゴリーは3つにしていますが皆さんはどれが一番好きですか?もしかすると個人対戦型もシングルス向きとダブルス向きに分けなければならないかもしれませんね。
なぜこんな話題を・・・とようやく本題に?実は中・高生の部活離れが言われていることのお話。以前もこの話題には触れていますが・・・。部活が減っている種目は団体系や屋外系だと聞いていたのですが・・・。もう少し分析してみる必要があると思ったのでした。単に日焼けが嫌だからとかきついからだけではないようなのです。 じゃ~どんな理由由???
ひとつは難しい競技へ懸念。見た目華やかでカッコいいテニスはやってみると意外と難しい。教えてもらえる人もなく面白さを知ることもなく悪いイメージが広がってしまっているかもしれませんね。指導者がいないことも勿論ですが先輩やOBが教えることも0ではないと思うのですが・・・。
もうひとつは人間関係のようです。誰が嫌。彼が嫌。・・。
競技よりも先輩や同級生・後輩・・はたまた指導者までも。勿論大切なことですが・・・。我慢できなくなっている世代でのわがままなことだとは思うのですが・・・。
そうなってくると個人で行う競技への人気が高まってくるようで、最近陸上界がとても元気なようで特に女子の競技者が増えているようなのです。日本の陸上競技の花形といえばマラソンや駅伝など長距離系なのですが最近話題の走り幅跳びの池田久美子選手。小さい頃から注目され昨年数年ぶりに日本記録を出してメディアでも取り上げられたことはご記憶にあるかも・・・。走り幅跳びなら・・・なんては思ってはいないでしょうが単純に飛べばいいのですよ!誰よりも遠くに!!ただ記録となると・・・アハハハハです。何かがあって陸上競技の世界に入るとなんともまぁ~種目の多いことに驚くことになります。そこで自分にあった種目に出会い、黙々と練習が始まるのです。記録に向かって。チームワークやコミュニケーションがないわけではないのですが多くの時間は一人で練習です。そんなところが人気なのかもしれませんね。
皆さんは陸上競技と聞いて・・え~!「陸上嫌いだからテニスに行ったのに・・・」なんて声が聞こえてきそうです。でも走ったり飛んだり投げたり・・・してますよ!!!!
そうそうダブルスではいいパトナーを探してレベルの高いテニスを目指しましょうね!