テニ吉君が行く！ テニスと伴に35年！未だテニスの魅力に酔い知れ、80歳までは頑張るゾーと意気込んでいるテニ吉君です！どんなところがテニ吉君なのか？・・・それ私も・・・って思ったあなたは立派なテニ吉君です。楽しい楽しいテニスの話題をお話していきたいと思っています。

みなさんこんにちは



曇り空がこんなにもありがたいと思ったことは滅多にないですよね



今にも雨が降りそうな感じで、降水確率も40％とかなり高い水準ですが　残念ながら　雨粒は落ちてきませんでした


太陽の周りに虹のリングがかかっていたので（俗に言う傘）降るのかな～と思っていましたが残念ながら・・・でした



体育館の中は直射日光は当たりませんが、かなりむしむしの蒸し風呂状態　時折吹く風がとても心地よく感じられます



耐水症状になりませんようにお気をつけ下さいね



さて、本日のタイトル　離れて離れてはテニスのお話し


もちろんボールから離れることです　ん？パートナから離れることことではありませんね～　もちろんコーチからも・・・


なかなかボールから離れることは難しいですよね


ラケットと腕の距離を上手く測っていかなければなりませんからね～


初心者の多くの方はまずボールが出てきたらボールに近づこうとされます　そしてボールが近くに来てから距離の調整をされようとされます


しかしこれでは到底間に合わなくなり　無理して近いところで打たなければならなくなってしまいます


そうすろと　力が異常に入ってしまったり、振り切れなかったり　ラケットの真ん中に当らなかったり・・・あまり良い結果にはなりませんね


初心者ほど力も入りますし　我武者羅に打とうとされますから　なおのこと　いいボールがいかないですよね


ところが最近のラケットは少々のことでも相手コートに入りますのでご本人さんがミスをしたとはあまり感じられないのかもしれません


しかしどこか窮屈であったり、コントロールが効かなかったりしてあるはずだと思います


みなさん心当たりありませんか　テニ吉君でも近づきすぎのことってありますからね・・・


ではどうやって距離をとるのか明日お話ししたいと思います


さあ　7月最後の土曜日　如何お過ごしですか　どうしても人ごみの多いところへ行ってしましそうですよね　冷たいもの食べ過ぎないようにお気をつけ下さいね


七七七七