2007年04月12日
イメージ①「手」
春の教室が始まって一週間ですが、まだまだ名前と顔が一致しませんが、打ち方やラケットはインプットされましたよ。
以前にも書きましたが一種の職業病かも知れませんが、名前よりも先に打ち方やラケットがイメージされてどうしていこうかと思いが巡っていくのです。
昔のスポーツ体験がイメージされることもあります。そのイメージについて久々のシリーズを進めたいと思います。
記念すべき?第1回目は「手」についてなのですが一言で「手」と言っても指・手のひら・手の甲・手首・腕・・・
たくさんあるのです。そのでひとつずつ考えてみましょう。
まずは指。どの指のどこに力を入れてますか?所謂グリップのことになりますが人差し指に力が入っている人多くありませんか?小指と薬指でグリップするのですよ!それと親指のつけ根の部分をくっつけるようにするのです。手首がぶれずにボールを捉えることができるのです。
次に手の平ですがどちらを向いているかイメージできますか?ネットの方を向けたいのですが下を向いたり上を向いたり・・・。ラケットを持たずに手の平の向きだけでその人の打ち方がわかるくらい大切なことなのですがね・・・。
この続きはまた明日。
以前にも書きましたが一種の職業病かも知れませんが、名前よりも先に打ち方やラケットがイメージされてどうしていこうかと思いが巡っていくのです。
昔のスポーツ体験がイメージされることもあります。そのイメージについて久々のシリーズを進めたいと思います。
記念すべき?第1回目は「手」についてなのですが一言で「手」と言っても指・手のひら・手の甲・手首・腕・・・
たくさんあるのです。そのでひとつずつ考えてみましょう。
まずは指。どの指のどこに力を入れてますか?所謂グリップのことになりますが人差し指に力が入っている人多くありませんか?小指と薬指でグリップするのですよ!それと親指のつけ根の部分をくっつけるようにするのです。手首がぶれずにボールを捉えることができるのです。
次に手の平ですがどちらを向いているかイメージできますか?ネットの方を向けたいのですが下を向いたり上を向いたり・・・。ラケットを持たずに手の平の向きだけでその人の打ち方がわかるくらい大切なことなのですがね・・・。
この続きはまた明日。
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